鯛いろいろ 2015.11.24 (火)
鯛にも車検らしきもの、あります。
店の人が一人で車を確認、10分で終わる。いったい何を検査してるのやら。。。
いかにも納税させるついでに一応やってます、という感じ。

定期点検どころか、明らかにブッ壊れないと修理してくれないのが鯛の修理屋。(経験上)
未然に防ぐとか、状態維持とか、そういうことって高等技術なのだとこちらで知りました。



さて、車が壊れる前に行った結婚式は、新婦(同僚の娘)の家での式。
(鯛ではホテル結婚式、自宅結婚式、どちらもよくある)

ホテル式より自宅式は庶民的。
Tシャツにサンダル履きの近所のおじさんから、日本なみに気合の入ったドレスの新婦友人まで服装はさまざまだが、
特に男性はラフでポロシャツや綿シャツにジーンズやスラックスがごく普通である。

さて、近くの空き地に車を止め、奥の式場宅まで小道を歩いていると、
向かいから親しい同僚夫婦が歩いてきた。
別の用事があるので、早めに来てさっさと帰るところらしい。

と、奥さんが騒ぎ出した。「そんな服じゃダメよ!!」と師匠に言っている。

その日の師匠はジーンズにくまもん柄Tシャツ(私のみやげ)。

かなりラフだが、問題はそこではない。
Tシャツの黒い色(黒地)がまずいのだった。


奥さん 「黒、白、紫は結婚式に着て来ちゃダメなのよ!!」

師匠 「忘れてたんだよ!くま柄でカワイイからいいと思ったんだ!!」


実は、その服装を見たとき、黒=葬式色でNGでは?と思ってた。
が、まさか鯛人本人がそんな基本事項を忘れているとは思えず、
男の人は服がかなりラフだから色制限もないのかな?
それとも、黒地に白い部分が入ってるからOK範囲なのかな?
と流していたのだった。

(白もアカンとは知らなかった)


奥さん 「(私の名前)は、どうして何も言わなかったの!!」

師匠 「こいつは物知らずで何もわかっちゃいないよ!」

うん、まぁ、鯛の習慣を私に教えるべき人がこのザマですから……。


さて、一度自宅に帰るのか、それとも最寄の店でテキトーな服でも買うのか、と思っていると、
おもむろに師匠とその友だち(旦那のほう)が道の真ん中で服を脱ぎ始めた。

もう帰る友だちと服を交換してもらい、何事もなかったようにすれ違っていく二人。

あまりのことに私爆笑。
服の交換中に誰も通らなくてよかったよ。


ちなみに、白も葬式連想色なのかなーと思ったけど、紫がわからんので奥さんに聞いたら、
「紫は失恋、別れる(別説にはオカマ色)」って意味があるのだそうな。

そんなことは知らんから、私も知らずに白や紫を着ていったことがあったかもしれない。
まー、知らんのだから仕方ないしー。外人だもの。


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